更新情報・お知らせ
- 2024/11/14
- 【茶師 四段を獲得できました】
今年9月に行われた、第71回 全国茶審査技競技大会が大阪で行われました🍵
そして今年初めて、挑戦し四段を獲得できました!!
競技内容として
①品種当て(お茶の品種を当てる)
②茶期(お茶の作られた時期を当てる)
③産地当て(お茶を見て、作られた産地を当てる)
④試飲し産地を当てる(お茶を飲んで作られた産地を当てる)
以上の4つの競技を時間制限内に行い、基準の点数を超えれば
茶師として『段』が頂けます。
これからも美味しいお茶をお客様にお届けできるように頑張ります!😊
新着商品情報
商品ラインナップ
ドリップバッグ
急須いらずでお手軽便利?お茶をスマートに飲んでほしい。
そんな思いで一煎ずつお楽しみ頂けるドリップバッグにしました。
お茶殻の手間も気にせず簡単にお飲みいただけます。
ティーバッグ
カップに入れてお湯を注ぐだけ。
お茶をハート型に詰めてみました。
目で楽しみ、味で癒される。
飲む人が喜んでくれたらいいな~
茶葉
お茶を急須などで楽しまれる方々には
茶葉そのままでお届けします。
ギフト
ちょっとした感謝の気持ちを伝えたい。
そんな時にギフトにして、大切な『あの人』にいかがですか?
商品群からお茶の種類や形態(ドリップバッグやティーバッグ、茶葉)から、
5袋単位でお選びください。 ⇒ お好きにミックスできます。
5袋入る箱と10袋入る箱もご用意しています。
ギフトご利用の時は、ギフトメニューから必要な箱をカートに追加してください。
藤田製茶のこだわり
自然農法栽培茶
自分たちで作ったお茶を自分たちの手で売る。
これが藤田製茶の魅力です。
祖父から父へ、父から僕へと受け継がれた味を大切にしています。
基本はやはり土づくり。
有機肥料にこだわり、鈴鹿山脈の清水で育ったお茶は香り高くまろやかな味わい。
家族一丸となって頑張ります。
僕のことが大好きだったじいちゃん
じいちゃんは僕のことが大好きでした。
暇さえあれば「りゅう、りゅう」と呼んできて、
今日あった出来事・お茶の話、過去の自慢話を聞かされる毎日。
今になったら、もっと色んな話聞いとけば良かったな~笑
じいちゃんの想いを僕が引き継ぎ、滋賀県を盛り上げていきます。
「じいちゃん!あとはまかしとけ~!」
136茶への想い
136茶って何だろう?と思われる方もいるでしょう。
『136茶』とは祖父、一三六(いさむ)の名前からとったものです。
じいちゃんは亡くなる前、僕に「滋賀県1のお茶屋にならなあかん」と言い残しました。
僕は、じいちゃんとお茶の仕事をしたことがないので
名前の一三六を『136茶』としてブランド化することにより
いつでもじいちゃんが側で見守っていてくれている気がします。
伝統の味を『136茶』とし、滋賀県1のお茶屋を目指します!
ロゴについて
い:一生懸命仕事に向き合います!
さ:三方良しの精神で
む:昔ながらの味を大切に。
3枚葉は、祖父、父、僕をイメージして描いてみました。
葉が成長することで『136茶のブランド』を守っていきます。